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2011年4月27日水曜日

1人前のイベリコ豚焼盛(2200円)。

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大晦日の夜。
麻布の焼肉屋「叙々苑」に二人の子供を連れた貧しそうな身なりの女性が現れ、
そして申し訳なさそうに
「あの...イベリコ豚焼盛(2200円)...1人前なのですがよろしいでしょうか?」
と注文しました。
それを見てこっそり1.5人前のイベリコ豚を皿に盛る店主。
親子3人は一人前のイベリコ豚焼盛(2200円)を分け合って食べたのでした。
この親子、交通事故で父親を亡くし、年に一回だけ大晦日に、
父親の好きだった、叙々苑のイベリコ豚焼盛(2200円)を食べに来ることだけが、
その親子の贅沢だったのです。

そして、次の年の大晦日も、その次の年も、
イベリコ豚焼盛一人前(2200円)を頼む親子。
いつしか叙々苑の雇われ店主は、
大晦日にイベリコ豚焼盛(2200円)を注文する親子の来店を楽しみにするようになり、
毎年大晦日は親子の座る2番テーブルをリザーブするようになったのでした。

しかしある年からパタッと来なくなる親子。
それでも親子のために2番テーブルをリザーブし、待ち続けた叙々苑の雇われ店主。

そして十数年後のある日、すっかり大きくなった子と親の三人が再び叙々苑に現れる。
子供達は就職し、すっかり立派な大人となり、母を敬いながら、
親子三人でイベリコ豚焼盛(2200円)やら特選カルビ(4500円)焼や、
あわび焼(10000円)やらフランスのワイン(時価)などを何度も頼むのでした。
店主は涙で頬を濡らしながら...
「お会計98950円です。カードでお支払いですね。」

2009年12月15日火曜日

イヴァリース旅行記

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さて、イヴァリース旅行記の続き。
オキューリア族たちの時代からの、
太古の宗教などの遺跡がそこかしこに残っております。

ドーターの東、車で一時間ほどの国道沿いにひっそりと佇むオーボンヌ修道院跡地。
アラズラム・J・Dの残したデュライ白書やブレイブストーリーに記述のある、
獅子戦争の冒頭の場所です。

ここからあのラムザや女騎士アグリアスの戦いが始まるのかと思うと、
まあ日本から遠く離れたところまで来た甲斐があったなぁと思うわけで。

それにしてもあまりの放置っぷり。
「家畜に神はいないッ!!」って台詞もありましたが、
家畜じゃなくても、もうこの時代には神はいないのでしょう。

オーボンヌ修道院跡と違い、小さな町が近くにあるからか、
ジークデン砦は現在ではちょっとした観光地になっております。
砦跡のすぐ脇にツーリストインフォがあり、簡単なパンフとか貰えます。

砦の城壁を竜騎士や高低差無視をセットした戦士達が駆け上っていったり、
上から弓で撃たれたり、そんな戦いが繰り広げられていたのでしょうか。

まあ、半分おとぎ話のようなものですから、本当かどうかはわかりませんが、
ティータが誘拐されていたとされる風車小屋内部も再現されておりました。



まあ、確かにおとぎ話のようなものとは書きましたが、
イヴァリースを旅行していると、現地の人は今でもこんなものを掘り起こしてしまうそうです。

昔はこんな姿で大地を闊歩し、人を襲っていたのでしょうかw


 
 
 
そんなこんなで、イヴァリース。気候にも恵まれて、快適な旅路だったわけですが、

 
その後、機工都市ゴーグに立ち寄った私は、
たまたま知り合ったモーグリの女性とイベントのフラグが立ってしまうわけですが、
それはそれ、また次の記事で(嘘