引越し前後はこういうこと、よくあるらしいです。
引越しマニアの大江千里が言っていました。
憂鬱になったり、意味不明なことを心配したり、ストレスを感じたり。
まあいつもと違うことして、いつもと違う環境に飛び込むわけで、
しかも想像つかないことも多いわけで。
さもあらん。
ストレスを感じるってことは、
脳の処理能力が常に「いやでも平気だろう」
みたいに修正するほうに使われたりして、
処理能力がそっちに使われちゃうから、
物忘れをしたり、思わぬミスをしたり、なんかのタガが外れたり、
アルコールとかに頼ったりする人も多いらしい。
アルコール大好きっ子ですが、
最近はちょっと控えているのであれです。
買いに行くのが面倒ってこともあるけど。
なんかのタガなんてとっくに外れてどこかにいったし。
脳の処理能力なんてそもそもそんなに無いし。
にしても、人生におけるビックイベントみたいなことが大挙して押し寄せて、
それを一つ一つ対応している真っ只中なのだから、
そりゃストレスにもなるよ。
でも、「引越しブルー」なるものがあって、
私以外にもそう感じる人がいて、
それは一時的なものであるということ。
それを認識すること。
普段との差異を感じること。
一度荷物とかを新居に運び、掃除をしたり、
インフラ撤去に立ち会ったりで戻ってくるけど、
この町にいる時間もたぶん合計で一週間あるかないか。
あの店の料理もう一回食べておきたかったなぁとか、
あの人に挨拶くらいすべきかなぁとか、
そういうことも多少あるけど、まあ、
新しい町にはまた新しいなにかしらが沢山あるからね。
新しい出会いとか、沢山あるだろうし。
きっと良い事もあるよね。
じゃ、残りの引越し作業、がんばらないと。
集中しないと、そろそろやばい。
がんがれ俺。負けるな俺。
インフラ撤去に立ち会ったりで戻ってくるけど、
この町にいる時間もたぶん合計で一週間あるかないか。
あの店の料理もう一回食べておきたかったなぁとか、
あの人に挨拶くらいすべきかなぁとか、
そういうことも多少あるけど、まあ、
新しい町にはまた新しいなにかしらが沢山あるからね。
新しい出会いとか、沢山あるだろうし。
きっと良い事もあるよね。
じゃ、残りの引越し作業、がんばらないと。
集中しないと、そろそろやばい。
がんがれ俺。負けるな俺。
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