2011年6月19日日曜日

ポケットモンスターブラック・ホワイト攻略日記・その5。ほんこん「俺の隆史だ!」

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思ったより続いてるな、ポケモン攻略日記。
いや、面白い。さすがにメジャータイトル。
世界に冠たるゲームの一つです。

とはいえ、恐ろしいことに気がついたのです。
たまにGoogleAnalytics定点観測でも書いているとおり、
このBlogへのアクセス解析を見てみているのですが、
Google Analyticsは生ログを吐くような、
このIPアドレスが何時何分にアクセスして、
誰が何回訪れてみたいなことは全然解らないのですが、
大雑把に、多分企業のマーケティングの人とか、
参考にできるような、大雑把にまとまった情報を見れるのですが。
このゲーム攻略日記にアクセスしてくる人の検索ワード、
「岡村 大泉 最初に」「岡村 婚活 七条件 魔がさす人」
「大泉洋 岡村隆史 病院」「大泉洋 岡村 病院」「洋 岡村」
「岡村隆史 大泉洋 病院」「大泉 岡村」といったようなものばかり。
全然誰もポケモンの記事だと思ってきていないのかもしれないw

『ちょこっとイイコト〜岡村ほんこん・しあわせプロジェクト〜』での、
岡村さんの婚活プロジェクト、とうとうお見合いが始まりました。

クセの強すぎる仲人さんたちの、前へ前へトークに押されつつも、
仲人のプロフェッショナル達が数多くの経験から導きだした
絶対にお見合いが成功する三ヶ条

 1:強い意志を持ちなさい!
 2:マメになりなさい!
 3:「選ぶ事」だけではなく「選ばれる事」を考えなさい!

みたいなことを教わって、
お見合いに関する疑問を聞いたりといった流れの中、
突然今日は一人女性が来ていますと、これからお見合いしますと、
なかばドキュメンタリーのように進行していく番組。
その唐突な流れの中の岡村さんの表情がまたリアル。

いやホント申し分ないお相手の31歳アパレル勤務女性。素敵な人。
話も合うというか、岡村さんを上手にリードしていく。
ゲストや仲人さん達や(多分カメラ以外の)スタッフが全退室。
岡村さんがテンパッていく。
R130のほんこんさんも思い入れが強すぎて、応援する気持ちから、
感極まって「俺の隆史だ!」と叫んでしまうほど。
いや、視聴者もその気持、感情移入して見てしまう。
バラエティーなのに不思議な緊張感が漂いました。

しかし、女性がJリーガーの誕生日パーティに呼ばれたエピソードで、
岡村さんがものすごい勢いで引き始める。もう見て取れるくらい。
(当時派手に)遊んでたJリーガー、そういう所に現れる女性っていう、
そういう悪いイメージだけで岡村さん、駄目なのね、きっと。
R130の蔵野孝洋(ほんこん)さんもロンブー亮も、
岡村さんを知っているからこそ、この時点で結論は見えていた感じ。

解らなくはないけどさ、過去がどうであったって、
今が幸せならいいじゃないと思うんだけどね。
そういう事が嫌なら、そういう事が嫌ですとか話せばよかったのに。
ダメみたい岡村さん。テレビ的に「お断りです!」とは断言しなかったけど。
たぶん駄目だろう。うーん、難しい。



限界や制限が無ければいいって訳ではないからね。
これ以上はしない、この方向には進まない、○○は許さない、
そんな縛りを自分で作るのも、また自分らしさなのかもしれないけど。

なんだか人のせいにするし、他人のことを認めないおっさんを倒し、
ホモ江戸シティ、ではなくホドモエシティを過ぎて次の街を目指す。
ただ力押しでは通用しなくなってくる。自分なりのコンボとか考え出す。
ステータス異常の敵に大ダメージを与える技を活かすために、
ダメージが無いけどステータス異常にさせる技を使ってみるとか。
そういう組み合わせをどれだけ増やしていけるかで、
今後の展開が楽になったりならなかったりするとおもうんだけど、
出来るだけ攻略サイトとか見ないようにしてるので、手探り。
2on2とか3on3の戦闘だと、そういう組み合わせをが多くなるだろうね。

小学生なら、ゲーム雑誌や攻略法、Webサイトとか、
アニメから情報を得たりするのかな。
そうアニメ、ベストウイッシュ、録画してみてみたら主人公はサトシ。
イッシュ地方に来てるから、その辺ゲームとちょっと設定が違うのね。
ロケット団も出てきてた。ロケット団、東北出身ではない方の。

プラズマ団にも本格的に敵とみなされた様子。
なんだか色々理由は付けてるけど、面倒くさいことにはかわりない。
徐々に手ごわくなってきてるなあ。なかなか先に進めない。
苦戦してる。

いろいろな意味で光明は見出しつつあるのだけれども、
まだまだハードファイトが続くわけです。
応援してください。

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