ん?まあタイトル変わってる?
気にしない気にしない。エロくないし怖くもないよ。
奇跡的な暑さの去年よりも今年は暑いですよ。きっと。
もうすぐプチ氷河期が来ると思いながら我慢していくしかないです。
そんなみなさまも色いろあるのでしょうけど、私もご多分にもれず。
まあ、とくにここで書くことでもないけどね。
そんななか、ゲームするにしてもXBOXやPS2って感じではないです。
頑張ってDS。ということで地味にポケモンは遊べてるんですけどね。
気にしない気にしない。エロくないし怖くもないよ。
奇跡的な暑さの去年よりも今年は暑いですよ。きっと。
もうすぐプチ氷河期が来ると思いながら我慢していくしかないです。
そんなみなさまも色いろあるのでしょうけど、私もご多分にもれず。
まあ、とくにここで書くことでもないけどね。
そんななか、ゲームするにしてもXBOXやPS2って感じではないです。
頑張ってDS。ということで地味にポケモンは遊べてるんですけどね。
色々あって無線LAN環境も一新。快適にDSでもWi-Fi通信ができます。
マルチSSIDでセキュリティレベルの違う機器でもプライベートVLAN的に分けて、
ノートPCやiPhoneのWPA2-PSK(AES)と、
WEPのDS用を別にアクセスできる無線LANルータ。
NECの『PA-WR8370N-ST』が6000円しない。これはすごい。
MACアドレスでのフィルタリングができるからセキュリティ的にも安心。
そんな環境で、映画の登場人物からポケモンを貰ったりとか、なんかお得感w
なにやらストーリーも徐々に盛り上がってまいりました。
ということで、ねじ山攻略中。これまた相性がわるいのかなあ。苦戦中。
好みのポケモンばかり育てれば良いわけではないのだけどね。
なかなか、バランスを取って育てるには、キャラクター的に難しい。
私の可愛いデスマスがデスカーンに進化したときは、
久々に進化キャンセルをしたことを悔やんだほどw
ゲームとしてのポケモンは、攻略も必要だけど、
ポケモン図鑑にいかにして登録数を増やすかが目的でもあるから、
その辺一概にも言えないけど。
その間にも色々イベントはある。お母さんから電話が来たりね。
お母さんというかママも昔はポケモントレーナーで旅をしていたらしい。
一緒に旅に出た娘が親に連れ戻されそうになるなど、
ポケモン通過儀礼も色々ありそう。
ちなみにウィキペディアによると、
主人公のお父さんはお母さんが旅先で出会った人らしい。
母性と違って父性は幻でも構わなくて、
初代のサトシならきっとオーキド博士がその役割をになっていたと思うけど、
今回の主人公は旅に誘う存在も女性。アララギ博士。
ここまで遊んでいて、父性を担うような人にいまだに出会ってない。
どういうことだろう、それ。
最近気になるのは、『エヴァンゲリオン』以降顕著なことだけど、主人公のお父さんはお母さんが旅先で出会った人らしい。
母性と違って父性は幻でも構わなくて、
初代のサトシならきっとオーキド博士がその役割をになっていたと思うけど、
今回の主人公は旅に誘う存在も女性。アララギ博士。
ここまで遊んでいて、父性を担うような人にいまだに出会ってない。
どういうことだろう、それ。
母性や父性の欠如した設定が多いこと。アニメやゲームでね。
イギリスから帰ってきて、色々置いて行かれるのが怖かったから、
アニメとか最低でも第一話は録画して、見るか見ないか決めてるのだけど、
今季のアニメもまた、凄い。
『輪るピングドラム』は両親がいない。
『BLOOD-C』は母親がいない。
『まよキチ』は父親がいず、母親は不在。
『NO.6』は父親が誰か解らない。
『うさぎドロップ』は隠し子の話。
うさぎドロップは主人公が突然父親役になる話でまた別だから違うけど、
例えば中高生だけが一戸建てで暮らしている状況とか、
ちょっと信じられない。でももはやアニメでは普通の風景。
もしかしたら日本のアニメやゲームは、もうジャンルとして、
父性や母権に欠けた人を描く物語なのかもと思えるほど。
ハリウッド映画が不死身やそれに近い人を描くジャンルだというかのように。
父性や母権に欠けた人を描く物語なのかもと思えるほど。
ハリウッド映画が不死身やそれに近い人を描くジャンルだというかのように。
輪るピングドラムではないけど、
それは日本人としての生存戦略なのか、
ゲームやアニメの表現としての生存戦略なのか、
キャラクター自身の生存戦略なのか。
でもそれをゼロ世代が云々とか、温暖化で母系社会が近づいてるとか、
そんなことはいう気もないし、思うところは色々あるけど、ここでは書かない。
まあ、大塚英志さんの著作とかで論じられてそうですね。
なんにしてもこのポケモン・ブラック&ホワイトも家族の物語というところで、
大きなポイントになりそうです。そこを踏まえないと解らないことも多いかも。
そんなことはいう気もないし、思うところは色々あるけど、ここでは書かない。
まあ、大塚英志さんの著作とかで論じられてそうですね。
なんにしてもこのポケモン・ブラック&ホワイトも家族の物語というところで、
大きなポイントになりそうです。そこを踏まえないと解らないことも多いかも。
関係ないけど、輪るピングドラムは今期の、いや、アニメ的にも久々の大ヒットかも。
『少女革命ウテナ』『きんぎょ注意報!』『美少女戦士セーラームーン』
『のだめカンタービレ』などを手がけたの幾原邦彦さんの最新作。
荻窪での聖地巡礼の記事も、もう少し情報が集まったら書いてみたいです。
第二話まで見たけど、かなりの勢いでハマってます。
私的には『涼宮ハルヒの憂鬱』や『Angel Beats!』 以来の傑作かも。
おすすめです。
天使ちゃんマジ天使。
えーと、ポケモンの話だったかな。うん、「また」脱線なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
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