これは別に岡村さん観察日記ではなく、
これはポケモン攻略日記というか進捗報告な訳だけど、
まあ今回も岡村さんの話題から始まるわけです。
これはポケモン攻略日記というか進捗報告な訳だけど、
まあ今回も岡村さんの話題から始まるわけです。
テレビ東京の『ちょこっとイイコト』で、
とうとう岡村さんの婚活プロジェクトが始まったよ。
私も置いて行かれないように、頑張って婚活しなきゃ。
お見合いかあ。なるほど良いシステムなのかも。
まあテレビ番組内の企画の一つだし、
それがどういう結果になっても面白ければいいと思うけど、
面白かろうが面白くなかろうが、岡村さんが幸せならいいとも思う。
お見合いの世話人や仲人さんが言うには、
理想は高いけど具体性がないw という岡村さんの理想の女性七ヶ条は…
1:上戸彩さんや新垣結衣さんにうっすら似た女性
2:嘘をつかない女性
3:友達や知り合いにきちんと挨拶できる女性
4:友達に紹介しても恥ずかしくない女性
5:うるさくしない女性(撤回)
6:お風呂を一緒に入らなくていい女性
7:料理がうまい女性
発表しながらスタジオゲストから総スカンされてましたw
途中撤回している条件もあるけど、まあ、真剣らしい。
2は解かるけどね。私はそれだけでいいかも。
嘘をつく人は嘘をつくためにつくし、
嘘を塗り固めるためにも嘘をつくからね。
魔がさす人は何度でもさすし、人を傷つける人は何度も傷つける。
そうじゃない人なんていくらでもいるからね、
そうじゃない人との出会いに恵まれるといいけど、岡村さん。
でもきっとラスボスまたはそれに準じるキャラなんだろうね、
取説にまでわざわざ出てきてるからね、N。
Wikipediaによると『主人公のライバルで行く先々に登場する謎の青年。
未来予知とポケモンの言葉を理解し心を通わせる能力を持っている』とのこと。
どうせ誰ぞに騙されてるんだろう。
もう、こういう面倒くさい輩とは、そういうタイプの人とは、
あんまりお近づきになりたくないんだけどな…
砂漠や遺跡など、観光地を通ってきて、
自分探しのバックパッカーなどから、
主人公の少年は貴重なお話を聞いたりしました。
なんだろうな、自分探しでポケモンバトル、釈然としない…
なんだろうね、ポケモンって。
単純に自然界の森羅万象を表す妖精さんみたいなものかと思ったけど、
個人の修練とか思想や志向とか、そういう事も具現化しているのかも。
そう考えると、この台詞は重いな。うん。
子供向けかもしれないけど、大人が本気で作ったものだから、
大人も充分楽しめる。
嘘を塗り固めるためにも嘘をつくからね。
魔がさす人は何度でもさすし、人を傷つける人は何度も傷つける。
そうじゃない人なんていくらでもいるからね、
そうじゃない人との出会いに恵まれるといいけど、岡村さん。
でも、世の中そんなに簡単じゃない。
そういう人も、そうじゃない人ですって言いながら近づいてくる。
Nだってそうだ。まあうすうす気がついていたけど。
行く先々でウロチョロしてるNとも色々お話をしてみる。
ナイショ話に観覧車を選択するセンスといい、
会話内容といい、どうもNには中二病な雰囲気が漂っております。
「この戦闘では君に負けるけど」みたいに、
負ける宣言をしてから挑みかかってくる敵も珍しい。
案の定、強くなかった。だいたいが嘘と虚勢と言い訳だ。
そういう人も、そうじゃない人ですって言いながら近づいてくる。
Nだってそうだ。まあうすうす気がついていたけど。
で、
モデル兼ジムリーダーのカミツレさんとのバトルは難なく勝利。
戦闘中寝そべってるみたいだけど、
まあ、人間がどうのできる戦闘でもないから、
寝ていてもいいのだろう。理にかなってる。楽だし。
面倒見のいい人で、次の街へ行くお手伝いをしてもらい、
現在ホドモエシティ。何度もホモエドと空目してしまう。ホモ江戸シティ。
モデル兼ジムリーダーのカミツレさんとのバトルは難なく勝利。
戦闘中寝そべってるみたいだけど、
まあ、人間がどうのできる戦闘でもないから、
寝ていてもいいのだろう。理にかなってる。楽だし。
面倒見のいい人で、次の街へ行くお手伝いをしてもらい、
現在ホドモエシティ。何度もホモエドと空目してしまう。ホモ江戸シティ。
ホモ江戸に来るまでにも、まあ色々あった。
ゲームとはいえ、色々考えさせられる。
友達のふりして近寄ってきた、なにやらめんどうくさいN(エヌ)。ゲームとはいえ、色々考えさせられる。
行く先々でウロチョロしてるNとも色々お話をしてみる。
ナイショ話に観覧車を選択するセンスといい、
会話内容といい、どうもNには中二病な雰囲気が漂っております。
「この戦闘では君に負けるけど」みたいに、
負ける宣言をしてから挑みかかってくる敵も珍しい。
案の定、強くなかった。だいたいが嘘と虚勢と言い訳だ。
でもきっとラスボスまたはそれに準じるキャラなんだろうね、
取説にまでわざわざ出てきてるからね、N。
Wikipediaによると『主人公のライバルで行く先々に登場する謎の青年。
未来予知とポケモンの言葉を理解し心を通わせる能力を持っている』とのこと。
どうせ誰ぞに騙されてるんだろう。
もう、こういう面倒くさい輩とは、そういうタイプの人とは、
あんまりお近づきになりたくないんだけどな…
砂漠や遺跡など、観光地を通ってきて、
自分探しのバックパッカーなどから、
主人公の少年は貴重なお話を聞いたりしました。
なんだろうな、自分探しでポケモンバトル、釈然としない…
ゲーム内の物理法則のようなもので、全部ポケモンに集約される。
会社の会議で意見が違うとポケモン勝負で決めるなんて人もいて、
やっぱりちょっと、この私たちの世界とポケモンの世界は違うのだなあと。
会社の会議で意見が違うとポケモン勝負で決めるなんて人もいて、
やっぱりちょっと、この私たちの世界とポケモンの世界は違うのだなあと。
なんだろうね、ポケモンって。
単純に自然界の森羅万象を表す妖精さんみたいなものかと思ったけど、
個人の修練とか思想や志向とか、そういう事も具現化しているのかも。
そう考えると、この台詞は重いな。うん。
子供向けかもしれないけど、大人が本気で作ったものだから、
大人も充分楽しめる。
哲学的であったり、風刺的であったりもする。
2 件のコメント:
モデル兼業 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
優しくしてあげてくださいね ( ´ω`)σ)Д`)プニョプニョ
カミツレさんは強い人なので、バトルが終わったあとすぐ仕事に行ってしまいました。お忙しいのは皆様一緒のようですね。かをりさんもお忙しいとは思いますが、あまり無理なされませんように。
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