2011年6月7日火曜日

ポケットモンスターブラック・ホワイト攻略日記・その3。さようなら私の恋キング。

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ポケモン以外に書くことがないわけじゃないんですよ。
桃園川や神田川沿いの暗渠も見て回ってるし、
未策定だけど中野ブロードウェイ三大B級グルメも紹介したいし。
その他にもいろいろ書きたいことはあるけれども、
でもまだ時期尚早な色々もあって、
まあ色々理由とか事情とかもアレなのですが。


最近は岡村さんが好きすぎて、
例えば岡村さんの動画を見るのが安心毛布と化してる。
もう面白くなくてもいい、岡村さんが幸せであればw

先日のサタデーナイトライブjpnも暇さえあれば見直してる。
(実は最近諸事情であまりヒマじゃないのだけど、それはまた別の話)
明石家さんも「責めてしまった」っと言っているとおり、
岡村さんには様々な重責が、それこそ日本のお笑い界のエースとして、
私には想像がつかない、のしかかっていたのだろう。

パッカーンとなった岡村さん、
病室でずっとお母さんに手を握ってもらって寝てたらしい。
いろいろな人に支えられてる、岡村さん。
私には誰もいなかったけどね、そういう人。

岡村さんに初めて病院を進めたのは大泉洋というのも興味深い話w
岡村隆史と大泉洋の組み合わせだけでご飯三杯はイケるw
『はてなでテレビの土踏まず:岡村隆史「大泉洋におめでとうは言わない」
この辺とかもう、脳内再現率高すぎて怖いw

さて、ポケモン。
なんだか豪勢な3D的表現の無駄な橋、あんまりにも無駄。
無駄な演出すぎるから、後ででっかいポケモンに襲われて、
崩れたりするんじゃないかなって橋を超えて、ヒウンシティ。
飛雲と書いてヒウン。でもマンハッタンの様相。
また派手な3D表現、派手な演出。
初代ゲームボーイのモノクロの頃しか知らなかった私には目新しい。
プラズマ団、ジムリーダー戦、そつなくこなす。
今までいなかった「ほのお」系の技を、
シママ(通称:ピカチュー)が思えてくれたのが勝因。
まあシマウマモチーフのシママにピカチューと名付けるのも、
昔の赤・緑の頃のポケモンが出てこないから寂しくて名付けたのです。

攻略本とか攻略サイトを参照してないので、相性とかよく解らないけど、
「ほのお」系意外にも「エスパー系」も効いたよ、あれ。

色々引きずりがちだし、思い入れが強すぎて困る人生。
コイキングなんて懐かしいなあ…
赤・緑の頃のポケモンを遊んでた人で、
コイキングに思い入れのない人、いないんじゃないかなあ。



この見た目が吸精フグっぽいコイキング、
ただただビッチビチと「はねる」しかできない。
でも育てていくと、凶悪なギャドラスに進化する。
もう、昔のポケモンは出てこないのかなあ。
寂しい… さようなら、私のコイキング…

でも、新しい出会いもあるしね。

あ、あれ?気のせいかな?



んー。
正直、Wikipediaで「コイキング」を調べたときに、
多少のネタバレ的な事実を知ってしまったけど、
知らないふりをしよう。うん、それがいい。
いま、実際に側にいてくれるポケモンたちと信頼を深めて、旅を続ける。
ポケモンたちとの信頼関係だけが未来につながってる。
それだけにプラズマ団の主張は許せないなあ。

この手のゲームで始めて見たけど、マンハッタンは人種の坩堝。
ゲームの中でも平気で英語やドイツ語やスペイン語を話すキャラが出てた。
英語はともかく、ドイツ語ならなんとかなんと話をしているか分かるけど、
スペイン語、厳しいなあ。これ、子供たちはどう理解してるんだろw

ベルにもあっさり勝利して、また次の街に向かいます。
見ず知らずの街に独りっきり、大丈夫、寂しくない。慣れてる。
それが気のせいだって、思い込みだって、平気だ。
だって最初から独りだったんだし。


いつか子供ができて、元気に育って、
一緒にポケモンとか遊んで、最初はもちろん勝てるけど、
だんだん勝てなくなってきてね。お父さん負けちゃったよーって。
ああ幸せだなってここが、私にとって居心地のいい場所だなって、
そんな風に思える場所が見つかるのかな。
まあ、もうちょっと先の話だよね。
まずは、次の街に急ごう。
うん。

2 件のコメント:

kawori03 さんのコメント...

モンハン遊ぼうよ(*´ー`*)ーЭ

味噌max さんのコメント...

検討しておきます。