エロマンガ島で撮影した写真です。
旅行記の時系列とは関係なく、番外編として載せちゃいます。
引越しで忙しくて、なかなか記事も浮かばない感じです。
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何らかの郵政関連施設だと思われる。@ipota。昼間から村の人々はこの周囲をうろちょろしているようだった。
ERROMANGOの発音はイロマンゴとの説もあるけど、
現地で聞いている限り、どうしても「えろまんが」に聞こえたし、
日本語発音で「えろまんが」って発音しないと通じなかった。
もしくは「えっろまんが」で、最後の「が」は「が」と「お」の間くらいかも。
島に唯一と言う説のあるゲストハウスの部屋。
なぜか一室にベッドが三つ。
カーテンで区切られた薄汚れた部屋にもう一つ。
過去、この部屋に泊まった日本人も幾人いるらしい。
ゲストハウスのテラスから村を撮影。
だいたいがコメントしにくい。
そんな感じだ。
椰子の葉っぱとかを編んで壁にしているような気がする。
青年達は一日電話に行列を作っている。
株の売買とかFX取引ではなさそうだ。
いったいどうやって日銭を稼いでいるのだろうか?
テレホンカード式公衆電話。
購入したカードの番号を入力し、値段の分だけ電話できる形式らしい。
もちろん日本の国際ローミング対応の携帯は使えません。
まあ、何も無いだけあって空気はきれいだ。
遠くから強い雨が近寄ってくるのが見える。
生活用水は煮沸してない雨水。
エロマンガ島の名物Kauri(カオリ)ツリーへの片道約2時間、
こんな崖の上を歩かなきゃいけないです。
落ちたら40mくらい落下確実。
帰りもここ通らなきゃいけないんだなぁと憂鬱になる2時間でした。
島出身だという歌手のカセットテープ(!)のジャケット写真。
ピースサインがいたたましい感じで。
どんな卑猥な歌なのか一度聴いてみたかったけど、
まあ、もう行く機会はないので、この島。
2 件のコメント:
あーーー。なんて物悲しいんだ。
うらさびしいというか。
しかもこれが全部求心的にあのオチに
繋がっているのを知ってて
また最初から読むと、もののあはれ全開。
ううう。
追伸。アータのスパムいじりが
他にも伝染したぞ。どーしてくれる。
面白いじゃないか。
記事よりもスパムが受けるトハ!
くそぅ(笑)
で、これをまた同じ表現同じオチで書けるかってことなのです。良くも悪くも以前のコミュニティーのある種の信頼感がないわけなので、もう少し繊細に書かなければ誤解を生む可能性もあってアレです、引越しが終わってからなのです。ううう。
スパムも何でも、障害物も笑い飛ばした方が楽しいですよ、きっとw
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