2009年11月27日金曜日

【妄想】 ワインを造ってみました 【CG】

このエントリーをブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

☆ 注意 ☆
この記事は私の妄想の産物であり、写真は全てCGです。

フォトショップすごいね。

この記事は『【妄想】 ドブロクを造ってみました 【CG】 』の続きです。
未読の人は読んでおいてください。

その後、
一応それなりに勉強してみたところ、糖分と水分のあるところ・・・、
例えば砂糖水にパン用のドライイーストを入れて、適度な温度に保っておくと、
美味しいかどうかは別として、数日後にはお酒になっている、と。
そんな自然現象のどこが法律違反なのか、イマイチ理解できませんが。

で、思いのほかドブロクの出来が良かったので、次。
焼酎やウイスキーは蒸留が必要で面倒なので後回し。
今回はワイン作りにチャレンジしてみる妄想です。写真は全てCGです。

参考資料は図書館で借りた。
●本「誰でもできる手づくりワイン―仕込み2時間2か月で飲みごろ
●本「遊び尽くし 国産&手づくりワイン教本

材料。
生協の濃縮還元100%グレープジュース(1リットル)
砂糖(80g)
パン用のドライイースト(6g)
北海道水彩の森ミネラルウォーター(60cc)
容量2リットルのペットボトル

元になるグレープジュースは、添加物や保存料が入っていないものにしましょう。
せっかくのイーストが死んじゃうでしょ、そういうので。
とは言っても、全体的に安上がりで単純な感じです。

ペットボトルを熱湯消毒すると熱で縮んじゃうのですが、
外から冷水をかけながら内側に熱湯を少しずつ何度も出し入れし、気持ち消毒。
普通にグレープジュースと、砂糖を溶かしたミネラルウォーターと、
ドライイーストをペットボトルに注ぎ入れ、かき混ぜ、
発生した二酸化炭素が逃げられるようにアルミホイルで蓋をし、
直射日光が当たらないようにビニール袋で包んで、
家で一番安定して温かい場所であるパソコンの後ろに放置。

6時間毎の変化の写真は、クリックすると大きくなる画像で。
大きく見ることが、どれほど意味があるかは解かりませんが。



何の音沙汰も無かったジュースが突然泡立ち始め、あふれるほどの泡。
毎日ちょっと掻きまわしてみる感じで放置プレイ。

イースト臭も消え、泡もだんだん落ち着いてくる三日目くらい。
パン用のイーストは手軽ですが、アルコール耐性が弱いのが弱点。
自分で出したアルコールで消毒されちゃったのでしょう。



底には澱のようなものが沈殿しています。

で、四日目に不織布で濾してみる。
どうも不織布では濾過するにしても目が荒かったらしく、
小学生がお絵かきした後のバケツの水みたいな色の液体が出来上がった。
うげぇ、マズそう・・・


なにこれビジュアル的に厳しい。ゴックン出来ない!

ところが!飲んでみるとまあ、意外に普通のワイン。
少し酸味のある、ミドルからライトボディーの管理の悪そうなワイン。
たまたま居合わせた犠牲者友人に飲ませてみたところ、
「見た目グロいけど、狛江のイタリアンレストランで飲んだ1600円のワインと同じ味」との感想を頂く。
ワイナリー巡りをするほどワインが好きで、
かつ自己評価の低い私が言うので間違いは無い。
コレ、推定アルコール度数9~11%くらい。
よくある普通に微妙な不味いワイン。

後日、
濾したワインにも澱が溜まっていて、上澄みは色が澄んでいたので、
キモイ色味は濾過が足りなかったのであろう。
なんかちょっと不味い成分も減った。熟成したのかもしれない。
不織布以外の濾過の方法を考え、元になるグレープジュースを厳選すれば、
狛江の1600円よりは良い評価を得れるワインが出来ると思う。
いやぁ、意外に簡単に出来るものだ。

なんて夢を見ました。



ブドウでワインを作る妄想をした時に、ペットボトルに蓋をすると、
二酸化炭素が溜まって膨らんで、いつか破裂します。
なので、蓋をせずにアルミホイルを被せて蓋としますが、
もちろんそこには雑菌は入り込みません。
パスツールの白鳥の首フラスコでの実験、
生命の自然発生説の否定はここでも実証されたのです。
中から噴出す二酸化炭素とアルコールで雑菌のアレは抑えられるようですが、
中に投入したイースト菌自体もアルコールで死んじゃいますw
パン用のドライイーストは厳選された菌で、使い勝手が良いのですが、
アルコール耐性が弱いので、アルコール度数が10%くらいで死んじゃうって話しもあります。

ワインの場合は途中でエサである糖分を加えて、イーストにカツを入れたりしてみてますが、
そもそもアルコール耐性の強いワイン用のワインイーストが、
DIYショップ(ハンズとか)でも売っているようです。
今度買ってみようと思うけど、高いかなぁ。
500円くらいの安いワインでもそこそこのものもあるし、
安い材料を厳選しないと、けっこう高くつくので気をつけましょう。

振ってもいないのに、けっこうな泡が出てるでしょ。って、CGだけど。
C6H12O6 → 2 C2H5OH + 2 CO2とか、化学式なんて私は文系でとっくに忘れていますが、
モルとか解かる人がいたらCO2の排出量を計算してみてください。30Lくらい?
ゴミを出さないようにしてCO2の排出を抑える生活をしつつ、結構な量のCO2が出るかもw



1.5Lのペットボトルで1Lのワインを作ったとき、少し吹き零れました。
2Lのペットボトルで1.5Lのワインを作ったときは、結構吹き零れました。
容器と量はよく考えましょう。
2Lのペットボトルで1Lのワイン位がちょうどいいかもしれません。

ドブロクの方は、イーストは発酵の補助的に入れるだけで、
基本的には米麹とかが発酵するので、結構アルコール度数が高いですが、
お酒としてのレベルもかなり高いものが出来ます。ちょっと感動モノですよ。
でも、すぐ飲んじゃうより、
冷蔵庫の野菜室で数日熟成させた方がおいしい気がします。
でも、保存料とか入っていないので、すぐ飲まなきゃイケない気もします。
ああ。

で、保存したりするときはペットボトルを使うのですが、コレを消毒するのが大変。
熱湯消毒がベストだと思うんだけど、熱で縮んじゃいます。
外から冷水で冷やしつつ、内側に熱湯を注ぐとかしています。
アルコール度数の高いウイスキーとかで消毒しちゃう人もいるみたいです。
いい方法があったら教えてください。

一升瓶とかの方が熱湯消毒しやすいけど、
透明なペットボトルの方が中が観察しやすくていいです。
材料を厳選したり、発酵の過程を見守ったり、器具を創意工夫するのも楽しみの一つです。

なんて妄想をしてみました。
いひひ。

 


 

 

2 件のコメント:

miechuke さんのコメント...

相変わらずお好きですねwこの妄想wwwしかしいい色・・・妄想も熟成させるとよりいい妄想が出来るような気がしてきます。

味噌max さんのコメント...

その後もこの妄想は色々進化しているのですが、まああんまり書けませんのでw
なんにしてもある程度の熟成は必要ですね。