さて。
デジカメを選ぶときに色々考えたのですが、電気屋の店員さんによると、ほんとかどうか解らないけれども、
運動会で子供を撮ったり、すばやく動くものを撮るのだったら、キャノンのEos Kiss X3を、
ラベンダー畑とか料理みたいな静物を撮るならNikon D5000をと言われた。
バリアングル液晶モニタとかあって、料理とかなら取りやすいのではと言われますた。
ライブビュー的なものはX3にもあるが、機能が限定的だという噂。
いや、知らないけれども。
ということで、料理を色々写真に撮ってみました。
上州和牛。ウマかった。家で口中で溶けるような肉は初めて。塩コショウニンニクのみ。
結局は店頭で手に持ってみた感じの高級感とか、しっくり感からD5000を選んだのですが、
やはり料理を上手に撮りたいっていうのはやはり今回のデジカメ購入の大きな理由の一つです。
Kiss X3の方はまあ試していないのだけれども、D5000は実際撮り易い気もする。
気のせいではないだろう。
豚ロースで叉焼。グリルで焼きながらタレを塗る、また焼く。
フラッシュをたかない事、手振れを抑えるためにがっちりカメラをホールドすること、
逆光気味のほうが美味しく写ることとか、色々なWebサイトに書いてあるのを見て、
まあ勉強したり、色々しております。本も読んでみたり。
新宿箱根そば本陣の豚天そば。
D5000には料理撮影モードがありますが、
個人的には絞り優先モードとかマクロモードの方が美味しそうに撮れている気がします。
器も撮りたいのでなければ、料理をアップで撮ったほうがいい気もするし、
盛り付けの中でも強調したい点のみをフレームに入れたり、
フォーカスをあわせて強調したほうがいい気もします。
全体を撮るとただの記録写真っぽくなってしまうしね。
しょうゆ1:酒1とニンニクと生姜を摩り下ろしたタレに唐揚げ用の肉を漬けてるところ。
なかなか、出来立ての湯気とかシズル感みたいなものを撮るのは難しいです。
今でも出来てない。どうすればいいんだろう?
解らないけれども、一つ思ったのは、
せっかくのデジカメで、現像しなくても確認できるのだから、
色々なアングルやモードやらを変えながら、何枚も何枚も撮ってみるのが良いのかな。
意外と距離をとってズームアップして撮ってみたほうが美味しそう、とか、
寄ってズームにして、器の中の色々な場所にフォーカスをあわせて、
どれがよさそうかとか試してみるとか。
煮卵。6分30秒茹でた卵をタレに漬けたもの。トロリ濃厚。レシピ。
多少暗かったとしても、後でPhotoshopで加工しちゃったりすれば明るくなるし、
全体を撮っても、強調したい部分だけトリミングしちゃうとか。
せっかくのデジタル、そういう加工も簡単に試行錯誤できるわけで、
新しくAdobe Photoshop Elements 8 日本語版 Windows版を購入してしまいました。
一万円ちょっとで安いし、デジイチで撮った写真を加工するには最適ではないでしょうか?
トリミングも、明るさやコントラスト、シャープネスの補正加工なんてサクサク出来ます。
この写真露出真っ暗だったんですけどね。ラーメンメーカーでのワンタンメン。レシピ?
今回の写真、再掲載のものもありますが、
全部Adobe Photoshop Elements 8 日本語版 Windows版で補正しなおしました。
ちなみに今、Photoshopの一機能、マジック抽出にハマっております。
写真からものを簡単に抽出できるので、合成写真とか作り放題です。
近所の公園の写真を撮った時に移りこんだ知らないオジサンに豚の角煮を合成してみました。
こんな合成写真も、インストールして十数分、操作方法も解らないまま出来てしまいました。
さすがPhotoshopです。何の違和感もなく合成されています。
あの心霊写真集とかも全部Photoshopらしいってうわさも聞いているけど、
昔のPhotoshopみたいにプロの技術と知識が無くても、サクサクとそれなりのものが出来ます。
逆に豚の角煮に知らないおじさんを盛り付けてみました。
心霊写真集を作りたいなぁ。
後ろが崖で誰もいないはずなのにラッキー池田が移りこんでいるとか、
水辺で遊ぶ子供の足に無数のミジンコの霊が絡み付いている写真とか、
修学旅行の集合写真の顔が全員ハシビロコウとか、そういうの。
なんか料理の話じゃなくなっちゃいましたが。
やはり料理を上手に撮りたいっていうのはやはり今回のデジカメ購入の大きな理由の一つです。
Kiss X3の方はまあ試していないのだけれども、D5000は実際撮り易い気もする。
気のせいではないだろう。
豚ロースで叉焼。グリルで焼きながらタレを塗る、また焼く。
フラッシュをたかない事、手振れを抑えるためにがっちりカメラをホールドすること、
逆光気味のほうが美味しく写ることとか、色々なWebサイトに書いてあるのを見て、
まあ勉強したり、色々しております。本も読んでみたり。
新宿箱根そば本陣の豚天そば。
D5000には料理撮影モードがありますが、
個人的には絞り優先モードとかマクロモードの方が美味しそうに撮れている気がします。
器も撮りたいのでなければ、料理をアップで撮ったほうがいい気もするし、
盛り付けの中でも強調したい点のみをフレームに入れたり、
フォーカスをあわせて強調したほうがいい気もします。
全体を撮るとただの記録写真っぽくなってしまうしね。
しょうゆ1:酒1とニンニクと生姜を摩り下ろしたタレに唐揚げ用の肉を漬けてるところ。
なかなか、出来立ての湯気とかシズル感みたいなものを撮るのは難しいです。
今でも出来てない。どうすればいいんだろう?
解らないけれども、一つ思ったのは、
せっかくのデジカメで、現像しなくても確認できるのだから、
色々なアングルやモードやらを変えながら、何枚も何枚も撮ってみるのが良いのかな。
意外と距離をとってズームアップして撮ってみたほうが美味しそう、とか、
寄ってズームにして、器の中の色々な場所にフォーカスをあわせて、
どれがよさそうかとか試してみるとか。
煮卵。6分30秒茹でた卵をタレに漬けたもの。トロリ濃厚。レシピ。
多少暗かったとしても、後でPhotoshopで加工しちゃったりすれば明るくなるし、
全体を撮っても、強調したい部分だけトリミングしちゃうとか。
せっかくのデジタル、そういう加工も簡単に試行錯誤できるわけで、
新しくAdobe Photoshop Elements 8 日本語版 Windows版を購入してしまいました。
一万円ちょっとで安いし、デジイチで撮った写真を加工するには最適ではないでしょうか?
トリミングも、明るさやコントラスト、シャープネスの補正加工なんてサクサク出来ます。
この写真露出真っ暗だったんですけどね。ラーメンメーカーでのワンタンメン。レシピ?
今回の写真、再掲載のものもありますが、
全部Adobe Photoshop Elements 8 日本語版 Windows版で補正しなおしました。
ちなみに今、Photoshopの一機能、マジック抽出にハマっております。
写真からものを簡単に抽出できるので、合成写真とか作り放題です。
近所の公園の写真を撮った時に移りこんだ知らないオジサンに豚の角煮を合成してみました。
こんな合成写真も、インストールして十数分、操作方法も解らないまま出来てしまいました。
さすがPhotoshopです。何の違和感もなく合成されています。
あの心霊写真集とかも全部Photoshopらしいってうわさも聞いているけど、
昔のPhotoshopみたいにプロの技術と知識が無くても、サクサクとそれなりのものが出来ます。
逆に豚の角煮に知らないおじさんを盛り付けてみました。
心霊写真集を作りたいなぁ。
後ろが崖で誰もいないはずなのにラッキー池田が移りこんでいるとか、
水辺で遊ぶ子供の足に無数のミジンコの霊が絡み付いている写真とか、
修学旅行の集合写真の顔が全員ハシビロコウとか、そういうの。
なんか料理の話じゃなくなっちゃいましたが。
4 件のコメント:
このタマゴ、照りというかツヤというか、
サイコーですっ。
おしまいは知らないおじさんもおいしそ♪って〆でよろしいでしょうかw
もう、最近煮卵にハマっておりまして。いや、見た目だけじゃなく、味も最高でございます。ぜひいつかお試しいただきたいw
知らないおじさんもどうしてこんな災難にあっているのかアレなので一応モザイクかけさせていただきました。
確かにマクロ機能があると記録写真からアート写真に見えて完成度が高くなりますね。
私もマクロレンズが欲しいわ^^;;
マクロとか、ちょっと機能を使うだけで、一気に見栄えが良くなったりしますよね。レンズ高いけど、私も色々そろえたいです。
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